八丁堀:焼き鳥『宮川』

昼食は結局、久々に茅場町の『宮川』にした。12時15分前に来たが、もう長い列。
テーブルに着いてもけっこう長いのも変わらず。注文後揚げ始めるてポリシーなのかな。最初に出てくる鶏だしのスープは、先に飲んでしまう。唐揚げが揚がる頃におかわりが出されるから。
写真のとおりシンプルな揚げ。うち2個は骨付き。衣は塩味、たれは独特の甘酢だれ。これが爽やか。付け合わせは刻みネギ。
七味をバラッと唐揚げ皿にかけたら、タレをちょっとつけて口に運ぶ。はふはふする。ネギをタレに浸すと酢が強くなりすぎると思うので、口直しとして別々に口に入れる。
唐揚げ1個、だいたい3口ぐらい。骨付きは骨のまわりもこそいで食べる。はふはふ続けて、ちょっと飽きてきたかな、ぐらいで肉も大盛りの米も終わって完食。よかった。