夢日記

ひどい夢を見た。大学で新しい男友達ができかけて、史学や翻訳のセミナーにでたり、エレベーターのなかでたあいもない事をしゃべったり、何がひどいって寝起きの虚しさときたら。要はあの頃に戻りたいってことかね。
この手の夢を見るといつも不思議なのが、相手は日本人でないという感覚的な確信があるのに、交わされる言語は日本語、だが日本語を使ってるという意識は全くない。どちらかというとテレパシーで喋ってる感じ。万能翻訳機があったらこんな感じか。


さて葬式だ。