きのこサポートセンター

秋のハイキングシーズンにビジネスを考えた。
春の山菜と違って、きのこ狩りは素人にはちょっと敷居が高い。そこで、食用かどうかわからないきのこをその場で携帯で撮って送るわけだ。一次受けは画像認識マシンが行い、判別が難しかったり毒きのこに似ている場合は、更に有償チケットでエスカレーション先のサポート要員を案内する。受付対応時間は日の出から日没後3時間まで。拡張サポート契約を結べばオンサイトでFRP(フィールド・リプレーサブル・毒キノコ)と食用キノコとの交換サービスあり(首都圏は駆けつけ4時間努力目標)。

却下理由:山ん中は圏外。